2024年10月16日
テスト・教材をうまく使おう!
こんばんは、日曜日朝にのどが痛いなぁ、、、 日曜日夕方にここ10年でいちばんぐあいがわるくなったじょんさんです(^^)/ いやぁ、びっくりしました。痛みなしでおなかを壊すことってあるんですね。なんと日曜日から月曜日の昼間でその状態が続き、体重がその1日で一気に1.7kgダウンというここ最近見られない危険なダイエットに成功しましたwww
みなさんも今夏の異常な暑さによる疲れから、今の寒暖差のせいで体調を壊しやすくなっていると思いますのでお気を付けください。(ちなみに現在じょんさんは多少の倦怠感とのどの痛みはありますが、病院でお薬も処方していただいて、多少暴れることができるほどの回復をしていますw)
さて、先日中学生の多くが中間テストを終えました。そして今週から答案を返却されていますね。
うれしそうに成績報告してくれる子もいれば、入室の時にわざと目を合わさないように入ってくる子もいたりwww
実際に授業で対面している生徒には直接伝えていますが、今回のテストが納得のいかないものであれば、一度答案用紙と問題用紙の両方をもってきてください。
練習(事前のテスト対策授業や自習)でできてたところはできているのか、できていないのか
できていないならどんな回答をしたのか?
どんな問題構成だったのか? などなど
いろいろと中身を見たら、見えてくることってありますよ。次の期末テストは今回よりも納得いく結果になるように一緒に作戦会議をしましょう!!!
一応、みんなわかってるようでわかってないから言っときます。
テスト って 調べてるんですよね? 何を?
生徒が そのテストを受ける段階で
何を理解していて(何を覚えていて)、何ができていないか(おぼえていないか) をです。
つまり、その仕分けをしただけです。つまり次のテストまでに何をどのように改善するか?のデータになっているというだけです。
できていないところが見えたらそこを遡ってやり直す!
できるようにすることを増やす!
これが勉強の中でも学んでおいてほしいなぁと思う大事なことの1つだと思います。
できていないところを放っておいて、気が付いたらできるようになった!なんてことはたぶんないでしょ?
今まで英語を聞いたり話したりしたことないのに、朝、起きたら急に思考が英語になって、英語を話したり、聞いたり、、、
やったこともない、素振りもしたことないのにいきなり大谷翔平のような野球人にはだれもなれませんやん、、、 それは架空の世界、アニメの世界ですやんw(最近アニメをジュニアから教えてもらってますよw)
すくなくともそれまでに英語でなにがしかをやっていると、ある日突然音声がききとれるようになった! という経験はじょんさんにもありますが、なにもしてないところから急にできることはないはずw
その意味で当塾で使っているatama+って今出ているAI教材の中でもかなり優秀だと思います。(いろんな教材も見たりお試しで使ってみたりしてきたけど)瞬時にその生徒の弱点となっている単元にさかのぼって教えてくれるんだから。
しかし、このatama+も紙ではないだけで「教材」なんです。ちょっと乱暴な言い方をすれば教材は道具ですから、その道具をうまく使える人とそうでない人では成果が大きく異なるってことです。
このあたりのことで分かったことがあります(*^^*) それをスタッフとも生徒とも1つずつ共有して改善してどんどん勉強の仕方そのものをブラッシュアップさせていきます!!
もちろん、本科でクラス授業形式でatama+を使用していない生徒のみんなの勉強の仕方も人それぞれでいいんだけど、逆に言えば、その一人ひとりがここはこう!そこはこんな感じで!って少しやり方に変化が出てくるといい結果につながりやすいんじゃないかな?と思うこともあるわけで、ちょいちょい授業中なんかに話すから、気になったものから取り入れてみてくださいね。
(このまえ、とある高校生がそのやり方にして一気に英単語の暗記量と定着度が増してましたよw
実際にじょんさんが口頭でテストして確認したからまちがいないですwwwそして実はめっちゃうれしかったwww)
よく言われる当たり前のことなんだけど
いつもと同じやり方をするからいつもと同じ程度の結果
そりゃ、そうだよね。
でも勉強のスタイルが完成している中学生ってなかなかいないよ。毎回ちょっとずつ1回あたりに暗記する時間、暗記の仕方、暗記する教科の順番、アウトプットする問題の質、量、解く時間、回数、、、様々なことがあるんだけど、それを意識的にやっている中学生ってほとんどいないでしょ?w
やり方を変えるって必ずいい結果になるとは言えないよ。あれ?悪くなったってこともあるかもしれないよ。(みんなそれが怖かったり、結局面倒で変えないんだけどね)人間はそもそも「変化を嫌い、安定を好む」そうですから、DNAに組み込まれたことに抗うことになりますけどね。
中1・2、高1・2の間はそのやり方をいろいろと試す時間があるんだよ。(受験学年はほんとはそれまでに試してきた一番いい方法で学んでほしいと思いますけど)
というわけで、今という時代はとにかく「変化のスピードが尋常じゃない時代」ですから、自らが変化しながら乗り越えていくという意味でも、目の前の課題
生徒の皆さんは学校での勉強 大人の皆さんは 家事や外でのお仕事 ですこしやり方に変化をもたらしてみて試してみませんか?
ちょうど秋って季節はいろんな「〇〇の秋」て言いますからみなさんも「変化の秋」楽しんでくださいね!
では(^^)/
みなさんも今夏の異常な暑さによる疲れから、今の寒暖差のせいで体調を壊しやすくなっていると思いますのでお気を付けください。(ちなみに現在じょんさんは多少の倦怠感とのどの痛みはありますが、病院でお薬も処方していただいて、多少暴れることができるほどの回復をしていますw)
さて、先日中学生の多くが中間テストを終えました。そして今週から答案を返却されていますね。
うれしそうに成績報告してくれる子もいれば、入室の時にわざと目を合わさないように入ってくる子もいたりwww
実際に授業で対面している生徒には直接伝えていますが、今回のテストが納得のいかないものであれば、一度答案用紙と問題用紙の両方をもってきてください。
練習(事前のテスト対策授業や自習)でできてたところはできているのか、できていないのか
できていないならどんな回答をしたのか?
どんな問題構成だったのか? などなど
いろいろと中身を見たら、見えてくることってありますよ。次の期末テストは今回よりも納得いく結果になるように一緒に作戦会議をしましょう!!!
一応、みんなわかってるようでわかってないから言っときます。
テスト って 調べてるんですよね? 何を?
生徒が そのテストを受ける段階で
何を理解していて(何を覚えていて)、何ができていないか(おぼえていないか) をです。
つまり、その仕分けをしただけです。つまり次のテストまでに何をどのように改善するか?のデータになっているというだけです。
できていないところが見えたらそこを遡ってやり直す!
できるようにすることを増やす!
これが勉強の中でも学んでおいてほしいなぁと思う大事なことの1つだと思います。
できていないところを放っておいて、気が付いたらできるようになった!なんてことはたぶんないでしょ?
今まで英語を聞いたり話したりしたことないのに、朝、起きたら急に思考が英語になって、英語を話したり、聞いたり、、、
やったこともない、素振りもしたことないのにいきなり大谷翔平のような野球人にはだれもなれませんやん、、、 それは架空の世界、アニメの世界ですやんw(最近アニメをジュニアから教えてもらってますよw)
すくなくともそれまでに英語でなにがしかをやっていると、ある日突然音声がききとれるようになった! という経験はじょんさんにもありますが、なにもしてないところから急にできることはないはずw
その意味で当塾で使っているatama+って今出ているAI教材の中でもかなり優秀だと思います。(いろんな教材も見たりお試しで使ってみたりしてきたけど)瞬時にその生徒の弱点となっている単元にさかのぼって教えてくれるんだから。
しかし、このatama+も紙ではないだけで「教材」なんです。ちょっと乱暴な言い方をすれば教材は道具ですから、その道具をうまく使える人とそうでない人では成果が大きく異なるってことです。
このあたりのことで分かったことがあります(*^^*) それをスタッフとも生徒とも1つずつ共有して改善してどんどん勉強の仕方そのものをブラッシュアップさせていきます!!
もちろん、本科でクラス授業形式でatama+を使用していない生徒のみんなの勉強の仕方も人それぞれでいいんだけど、逆に言えば、その一人ひとりがここはこう!そこはこんな感じで!って少しやり方に変化が出てくるといい結果につながりやすいんじゃないかな?と思うこともあるわけで、ちょいちょい授業中なんかに話すから、気になったものから取り入れてみてくださいね。
(このまえ、とある高校生がそのやり方にして一気に英単語の暗記量と定着度が増してましたよw
実際にじょんさんが口頭でテストして確認したからまちがいないですwwwそして実はめっちゃうれしかったwww)
よく言われる当たり前のことなんだけど
いつもと同じやり方をするからいつもと同じ程度の結果
そりゃ、そうだよね。
でも勉強のスタイルが完成している中学生ってなかなかいないよ。毎回ちょっとずつ1回あたりに暗記する時間、暗記の仕方、暗記する教科の順番、アウトプットする問題の質、量、解く時間、回数、、、様々なことがあるんだけど、それを意識的にやっている中学生ってほとんどいないでしょ?w
やり方を変えるって必ずいい結果になるとは言えないよ。あれ?悪くなったってこともあるかもしれないよ。(みんなそれが怖かったり、結局面倒で変えないんだけどね)人間はそもそも「変化を嫌い、安定を好む」そうですから、DNAに組み込まれたことに抗うことになりますけどね。
中1・2、高1・2の間はそのやり方をいろいろと試す時間があるんだよ。(受験学年はほんとはそれまでに試してきた一番いい方法で学んでほしいと思いますけど)
というわけで、今という時代はとにかく「変化のスピードが尋常じゃない時代」ですから、自らが変化しながら乗り越えていくという意味でも、目の前の課題
生徒の皆さんは学校での勉強 大人の皆さんは 家事や外でのお仕事 ですこしやり方に変化をもたらしてみて試してみませんか?
ちょうど秋って季節はいろんな「〇〇の秋」て言いますからみなさんも「変化の秋」楽しんでくださいね!
では(^^)/
docchi0809 at 18:46